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なお、「作用機序情報」「治験の概要」等の情報がない場合は、jRCT公開情報のみ提供しています。

更新日 2026年8月20日

管理ID(治験ID)
疾患名(jRCTに掲載)
子宮体癌
治験名

再発子宮体癌患者を対象にGSK5733584 を化学療法と比較検討するランダム化、非盲検、多施設共同、第3 相試験

治験のフェーズ

第3相

治験成分記号
(治験薬一般名)
(作用機序情報)
治験成分記号
GSK5733584
治験薬一般名(日本語)
-
治験薬一般名(英 語)
Mocertatug Rezetecan

Mocertatug Rezetecanは、B7-H4タンパク質を標的とする抗体薬物複合体(ADC)です。

B7-H4は主に腫瘍組織や免疫関連細胞に発現している免疫チェックポイント分子の1つです。正常組織での発現は限定的であるものの、乳癌、腎臓癌、卵巣癌、前立腺癌、皮膚癌、膵癌、脳腫瘍、甲状腺癌など、多様な固形がんで過剰発現していることが報告されており、免疫応答の抑制や腫瘍細胞の増殖や転移等の促進によりがんの増大に有利な環境をもたらすと考えられています。Mocertatug RezetecanはB7H4を標的とする抗体と、トポイソメラーゼI阻害薬と呼ばれる化学療法剤の一種を組み合わせた薬で、卵巣がんや子宮体がんの細胞株において増殖を抑制する作用を有することが示されています。

治験の概要

本治験は、Mocertatug Rezetecanが、標準治療と比較して子宮体癌の治療においてどの程度有効であるかを評価することを主な目的としています。また、本治験では、Mocertatug Rezetecanの安全性および忍容性についても標準治療と比較して評価する。さらに、本治験を通じて、これらの治療薬に関連する主な副作用についての理解を深めることを目的としています。

治験に参加するための条件は

・同意説明文書に署名できる方

・同意される時点で18歳以上の方

・類内膜癌、漿液性癌、明細胞癌、子宮癌肉腫を含むがこれらに限定されない、組織学的に確認された子宮体癌を有する方

などがあります。

ただし他の条件も多数あり、本治験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

治験の実施方法の概要と注意事項

専門家による医学的判断の結果、登録の条件を満たす方には治療薬が投与されます。

なお、本治験の治験薬は有効性・安全性が確立していないもので、それらの評価を厳密な管理のもとに行う段階です。

また、実施する治験薬の副作用が生じうるリスクがあり、治験への参加に伴う検査内容・検査方法等の詳細を含め、本治験への参加の可能性がある場合には、治験実施医療機関において直接説明を受けて頂く必要があります。

治験依頼者

グラクソ・スミスクライン株式会社

問い合わせ先

グラクソ・スミスクライン

問い合わせ窓口:グラクソ・スミスクライン株式会社 開発本部

連絡先(メール:jp.gskjrct@gsk.com、電話:0120-561-007)

病院名 jRCTを参照

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