患者本位の「がん治験情報サイト」

各治験の解説 ※jRCT公開情報、及び企業から提供された「作用機序情報」「治験の概要」等を提供しています。
なお、「作用機序情報」「治験の概要」等の情報がない場合は、jRCT公開情報のみ提供しています。

更新日 2026年8月21日

管理ID(治験ID)
疾患名(jRCTに掲載)
ホルモン受容体陽性/HER2 陰性進行乳がん
治験名

HR陽性/HER2陰性進行乳がん患者を対象としたIEV407の単剤投与又は併用投与を検討する試験

治験のフェーズ

第1相

治験成分記号
(治験薬一般名)
(作用機序情報)
治験成分記号
IEV407
治験薬一般名(日本語)
-
治験薬一般名(英 語)
-

-

治験の概要

<治験の概要>

IEV407を単剤投与及び内分泌療法(フルベストラント又はレトロゾール)と併用投与したときの安全性及び忍容性を明らかにする。 今後の臨床評価における推奨用量(RD)及び/又は最適化のための用量範囲(DRO)を特定する。


<適格基準>

・18歳以上の患者

・以下のいずれかの適応症を有する患者:

- 用量漸増パート(IEV407 の単剤投与及びフルベストラント又はレトロゾールとの併用投与):CDK4 / 6阻害剤併用下の1ライン以上のホルモン療法及び切除不能/転移性疾患に対する別の 1ライン以上の全身療法の施行中若しくは施行後に病勢が進行するか,又はこれらの療法に不耐性であり,利用可能な標準療法が適応とならないと治験責任(分担)医師が判断した HR陽性/HER2陰性aBC患者。

- IEV407 とフルベストラントを併用投与する用量拡大パート:CDK4 / 6 阻害剤との併用によるホルモン療法の施行中若しくは施行後に病勢が進行するか,又はこの療法に不耐性の HR陽性/HER2 陰性 aBC患者。ホルモン療法による前治療は 2ラインを超えていてはならない。切除不能/転移性疾患に対する細胞傷害性化学療法及び/又は抗体薬物複合体療法による前治療は許容されない。


<除外基準>

・骨髄及び/又は臓器の機能が不十分で,臨床検査値が正常範囲外である患者。

・心機能障害又は臨床上問題となる心疾患。

・ホルモン補充療法の併用。

・妊婦,授乳婦,又は極めて効果的な避妊法を用いる意思のない妊娠可能な女性。

・IEV407とフルベストラント又はレトロゾールとの併用投与の場合:症候性の内臓疾患又はその他の疾患負荷のためにホルモン療法が適応とならない患者。


ただし他の条件も多数あり、本治験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

治験の実施方法の概要と注意事項

専門家による医学的判断の結果、登録の条件を満たす方には治療薬が投与されます。

なお、本治験の治験薬は有効性・安全性が確立していないもので、それらの評価を厳密な管理のもとに行う段階です。

また、実施する治験薬の副作用が生じうるリスクがあり、治験への参加に伴う検査内容・検査方法等の詳細を含め、本治験への参加の可能性がある場合には、治験実施医療機関において直接説明を受けて頂く必要があります。

治験依頼者

ノバルティスファーマ株式会社

問い合わせ先

ノバルティスダイレクト

0120-003-293

E-mail: rinshoshiken.toroku2@novartis.com

病院名 jRCTを参照

QRコード

ページを印刷

クリックタップで印刷します

一覧へ戻ります

© 2021 Foundation for Promotion of Cancer Research.

pagetop