
更新日 2026年5月12日
| 管理ID(治験ID) |
jRCT2041250179 |
|---|---|
| 疾患名(jRCTに掲載) | 切除不能な局所進行/転移性食道扁平上皮癌 |
| 治験名 |
切除不能な局所進行/転移性食道癌の治験参加者を対象に二次/三次治療として被験薬を評価する非盲検アンブレラプラットフォーム第Ⅱ相試験(KEYMAKER-U06):サブ試験06F |
| 治験のフェーズ |
第1-2相 |
| 治験成分記号 (治験薬一般名) (作用機序情報) |
治験成分記号 : MK-2400
治験薬一般名(日本語) : -
治験薬一般名(英 語) : -
I-DXdは、抗体薬物複合体(ADC : Antibody-drug conjugate)と呼ばれる薬で、固形がんの細胞の表面に多く存在する抗原に結合する抗体*と「トポイソメラーゼⅠ阻害剤」という種類の抗がん作用をもつ薬物(Payload部分)を合体させたものです。I-DXdは、固形がんの細胞表面にある抗原B7ホモログ3(B7-H3)に結合し、がん細胞内に抗がん剤を放出することで、がん細胞の増殖を抑える効果があると期待されています。 *抗体:特定のたんぱく質などの分子構造(抗原)を認識して結合する働きを持つたんぱく質です。 |
| 治験の概要 |
この治験の目的は、イフィナタマブ デルクステカン(I-DXd)が食道扁平上皮癌(ESCC)を治療できるかどうかを評価することです。I-DXdは抗体薬物複合体(ADC)です。ADCは、がん細胞に存在するタンパク質に結合し、そこへ治療を届けることで、がん細胞を選択的に破壊します。 この治験では、I-DXdを投与された参加者の中で、がんが小さくなる、あるいは消失するなどの反応がどのくらいの割合で起こるかを確認します。 ただし他の条件も多数あり、本治験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。 |
| 治験の実施方法の概要と注意事項 |
介入の内容: I-DXd 12 mg/kgを3週間間隔(Q3W)で点滴静注する(疾患進行又は毒性発現まで) 専門家による医学的判断の結果、登録の条件を満たす方には治療薬が投与されます。 なお、本治験の治験薬は有効性・安全性が確立していないもので、それらの評価を厳密な管理のもとに行う段階です。 また、実施する治験薬の副作用が生じうるリスクがあり、治験への参加に伴う検査内容・検査方法等の詳細を含め、本治験への参加の可能性がある場合には、治験実施医療機関において直接説明を受けて頂く必要があります。 |
| 治験依頼者 |
MSD株式会社 |
| 問い合わせ先 |
企業名:MSD株式会社 問い合わせ先:MSDJRCT問合せ窓口 msdjrct@merck.com |
| 病院名 |
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