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更新日 2026年7月14日

管理ID(治験ID)
疾患名(jRCTに掲載)
小細胞肺癌
治験名

再発/難治性の小細胞肺癌(SCLC)患者を対象としたABBV-706 の安全性及び有効性を,標準治療との比較で評価する第3 相,無作為化,非盲検,多施設共同試験[M23-384]

治験のフェーズ

第3相

治験成分記号
(治験薬一般名)
(作用機序情報)
治験成分記号
:
ABBV-706
治験薬一般名(日本語)
:
-
治験薬一般名(英 語)
:
-

ABBV-706は細胞表面上のSEZ6と結合されると、細胞内にペイロード部分(トポイソメラーゼ1阻害剤)が放出される。その結果、細胞周期の停止及び細胞死を引き起こす。

治験成分記号
:
-
治験薬一般名(日本語)
:
アムルビシン塩酸塩
治験薬一般名(英 語)
:
Amrubicin Hydrochloride

アムルビシンは、細胞の分裂の際にDNAの分裂が進まないようにするはたらきがある。その結果、がん細胞が増えることを阻止し、やがて細胞死を引き起こす。

治験の概要

本治験の目的は、再発/難治性の小細胞肺がんに対する治療薬としてABBV-706の効果(有効性)と副作用(安全性)について調べることです。 本治験では、以下の基準にあてはまる患者さんに参加をお願いしています。・同意時の年齢が18歳以上である・組織学的又は細胞学的に再発/難治性の小細胞肺がんと診断されている・過去、全身化学療法及びタルラタマブ治療にそれぞれ進行が認められた・活動性/症候性の中枢神経系への転移がない・間質性肺疾患又は肺臓炎の既往歴がない・現在、活動性の間質性肺疾患/肺臓炎を発症していない・臨床検査結果により、骨髄、肝、腎機能などが十分に保たれていると確認されている ただし他の条件も多数あり、本治験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

治験の実施方法の概要と注意事項

本治験では、ランダム化が行われ、専門家による医学的判断の結果、登録の条件を満たす方には治験薬が投与されます。なお、本治験の治験薬は有効性・安全性が確立していないもので、それらの評価を厳密な管理のもとに行う段階です。また、実施する治験薬の副作用が生じうるリスクがあり、治験への参加に伴う検査内容・検査方法等の詳細を含め、本治験への参加の可能性がある場合には、治験実施医療機関において直接説明を受けて頂く必要があります。

治験依頼者

アッヴィ合同会社

問い合わせ先

アッヴィ合同会社問い合わせ窓口:くすり相談室連絡先(メール/電話):AbbVie_JPN_info_clingov@abbvie.com

病院名 jRCTを参照

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