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各治験の解説 ※企業から了承が得られた情報を公開しています。

更新日 2024年11月13日

管理ID(治験ID)
疾患名(jRCTに掲載)
肛門癌
治験名

成人進行固形がん患者を対象としたSMP-3124LPの安全性、忍容性、薬物動態及び予備的な抗腫瘍効果を検討する非盲検、第1相用量漸増及び第2相用量拡大試験

治験のフェーズ
第1-2相
治験成分記号
(治験薬一般名)
(作用機序情報)
治験成分記号
SMP-3124
治験薬一般名(日本語)
-
治験薬一般名(英 語)
-

SMP-3124は、DNAに傷がついたがん細胞が生存するための経路に必要なCHK1と呼ばれる酵素を標的にしています。その経路を妨げることで、がん細胞の除去に役立つ可能性があります。このSMP-3124をリポソームと呼ばれる脂質の膜で覆ったものが、今回、治験薬として使用するSMP-3124LPです。

治験の概要

この治験の主な目的は、SMP-3124LPが異なる用量でどの程度安全であるか、また進行固形がんの患者さんにどのような影響を及ぼすかを評価し、今後の治験のために安全な用量を特定することです。この治験では、経時的に、あなたの体が治験薬をどのように処理するかについても調べます。その中には、SMP-3124LPに対する薬物動態(薬物が吸収され、分布し、代謝され、最終的には排泄される量を測定)や薬力学(薬物の体内および/または腫瘍への影響を調べる)に関する情報が含まれます。本治験では、既に標準治療や他の治療を受け、治療効果を得られなくなった進行固形がんの患者さんを対象に行います。ただし他の条件も多数あり、本治験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

治験の実施方法の概要と注意事項

本治験では、ランダム化は行われず、専門家による医学的判断の結果、登録の条件を満たす方には治験薬が投与されます。

なお、本治験の治験薬は有効性・安全性が確立していないもので、それらの評価を厳密な管理のもとに行う段階です。

また、実施する治験薬の副作用が生じうるリスクがあり、治験への参加に伴う検査内容・検査方法等の詳細を含め、本治験への参加の可能性がある場合には、治験実施医療機関において直接説明を受けて頂く必要があります。

治験依頼者
住友ファーマ株式会社
病院名

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