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各治験の解説 ※企業から了承が得られた情報を公開しています。

更新日 2026年5月12日

治験依頼者

インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社

疾患名(jRCTに掲載) 【乳がん、子宮頸がん、子宮体がん】などの女性特有のがん
卵巣がん
卵巣癌
管理ID(治験ID)
治験名

サイクリンE1の過剰発現を有するプラチナ製剤抵抗性卵巣癌患者を対象としたINCB123667と医師選択化学療法を比較する試験

治験のフェーズ

第3相

問い合わせ先

インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社

メディカルインフォメーションセンター

0120-094-139

受付時間:9:00~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

jpmedinfo@incyte.com

治験成分記号
(治験薬一般名)
(作用機序情報)
治験成分記号:INCB123667 治験薬一般名(日本語):- 治験薬一般名(英 語):INCB123667

サイクリンE1は、サイクリン依存性キナーゼ(CDK)と呼ばれる酵素に特異的に結合して細胞周期の進行を促進します。卵巣がんでは、サイクリンE1の過剰発現がCDK2 活性化を通じて卵巣局所でのがん細胞の増殖と複製ストレスを高めると言われています。INCB123667は、CDK2に対する選択的阻害作用を有することから、卵巣がん細胞の増殖を抑制することが考えられています。

治験の概要

サイクリンE1の過剰発現を有するプラチナ製剤抵抗性卵巣癌患者を対象とし、治験薬(INCB123667)の被験薬群または医師が選択する化学療法群のいずれかの治療群で、それぞれの有効性と安全性を比較する第3相、無作為化、非盲検試験です。

治験の実施方法の概要と注意事項

治験実施計画書で規定された患者選択基準に合致した被験者は、同意後、被験薬群(INCB123667を治験実施計画書に規定された用量で投与;経口・錠剤)または治験責任医師が選択した化学療法を治験実施計画書に規定された用量で投与)のいずれかの治療群に割り付けられます。治療開始後、治験実施計画書に規定された来院・諸検査を通じ、治験薬の有効性と安全性が評価されます。

病院名

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